水色の午後

レザボア・ドッグスの水色の午後のレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
5.0
ホワイトのラリーが可哀想だった。タランティーノ作品にはタランティーノ本人が出てくるから嬉しい♡、時系列バラバラなのもタランティーノ節って感じだし、ほぼ倉庫で話が進むのにそれを感じさせないってのと、冒頭のスーツ着た男たちが下品な話とかどーでもいー話してんのにあそこまで色気?かっこよさが出せるのはタランチーノ天才と言わざるおえない。
水色の午後

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