なにぬ

レザボア・ドッグスのなにぬのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
2.5
ピンク、お前がプロだ


合わねぇ〜自分には合わない映画だった

めっちゃベトベトしてる
匂いが嫌だ

全貌が見えるまでが息詰まるー
全貌見えても息詰まるー

痛すぎるし何がしたいか分からん
台詞が品なさすぎて終始不快

時代だろうなー
現代を生きる自分には全くもって理解出来ひんし、したくもない映画だった。
一応最後まで観たけど何回離脱しようかと思ったことか。この映画に対する拒否感が凄い。

テンポ感も悪いなと思ったけど、時代だろうな
この年代の映画って感じ。

"俺の考えるハードボイルド像""俺の考えるカッコイイ"が満載。当時の価値観が伺える。

少ないロケーションでカット割りで魅せてくるのは、流石のセンスとアイデア力って感じ。演技も凄まじいと思う。


ワンスアポンハリウッド観た時からちょっと感じてたけど、タランティノの作品自体が自分に合わないのかも知れない、、、。観てるとめっちゃ息苦しいねんなー。全体的に余白がないのが、自分にとって面白く感じないのかも🦆
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