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レザボア・ドッグスのnのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
1.9
タランティーノ肌に合わなすぎるの忘れてた、数年前にブラピの無駄遣いと思った時点でやめとくんだった。巨匠のデビュー作だかなんだか知らんけど、誇張されたドンパチとfワードと否定されることなく盛り込み続けられる差別主義の連続で、会話劇としての重みはまったく残らなかったし。ミスターホワイトを筆頭にしてキャラの立ち方はわからなくはないが、暴力描写に価値をおかない限りはショートフィルムで十分だと思ってしまう。まあわたしのような人間は、おとなしくウディアレンや坂本裕二を見とけばいいんだよな。。狐狼の血は面白いと思えて、これはいい加減にしろと感じる理由を言語化したい、と思うんだけど、とにもかくにも、あまりにもひどく感性が合わなかった。つかれた。
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