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レザボア・ドッグスのgenのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
4.0

キャスト陣の何気ない仕草が渋い。そこに立って煙草を吸ってるだけで絵になる。

タランティーノの処女作だが既に彼らしい演出で、拷問や乱射での惨く夥い血の演出と、ただただ長い会話論争劇はこの頃から健在です。
しかし他の作品と比べると短めの尺なので、あれ、終わったん?っていう感覚になった。もっとしょーもない無駄話聞いてたかったわ。
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