このレビューはネタバレを含みます
会話シーンがほとんどなので場面転換がわりと少ない!退屈せずに見ていられるのは脚本が魅力的だからなのかな。冒頭のカフェから車へ向かうオープニングかっこよすぎて巻き戻して3回は見てしまった!!
ラスト10分の3人で撃ち合って共倒れするシーン思わず声出ちゃった。主要人物のほとんどが撃たれ死ぬとまではいかなくても、撃たれて瀕死状態になるのヤバいな… 誰が察の犬か疑うシーン、最初は疑惑に踊らされてるだけなのでは?と思ってたけど本当にいたんだな。
しまいにゃ手を出さなくて、物を最初に隠してた男だけが無傷で物を持って立ち去るという。1人でも生き残ってくれる人物がいてよかったよ…
生々しさはそんなに感じないにしても、耳削ぎ落としたり殴る蹴るに加え流血シーンも多い。
コードネームがカラーなの面白い!