借りぐらしのコブレッティ

怒りの荒野の借りぐらしのコブレッティのレビュー・感想・評価

怒りの荒野(1967年製作の映画)
2.9
マカロニウェスタンの傑作。
ふと疑問なんですけどリーヴァンクリフもイタリア語なんですけどこれ本人がイタリア語でセリフ話しているのか、セリフを後で別のイタリア人声優が当てているのかどっちなんでしょうね。
 娼婦の子供という事で街中から嫌われている青年がリーヴァンクリフ師匠の元でガンマンとして目覚めていく。
 あれだけ仲良かった師弟がラストはどうしてこうなったと…SWep3みたいで切ない。