フェンスのあるひのレビュー・感想・評価

主演であり監督でもあるデンゼル・ワシントンは何を伝えたかった？　
身勝手な男の哀しい人生を描いただけに感じてしまった。
まさかパワハラモラハラの犠牲になった家族を差し置いて「可哀そうな男を許して」なんて思ってないよね？　←こんな感想持つのはやっぱり時代なのかな。
デンゼル・ワシントンさんのお腹は役作りだと信じたい。