銃強制法案のキャンペーンでロビイストとして引き受けたエリザベス・スローンは銃反対派と闘う話なのである。
ちょっとビジネス的に専門用語があるけれども、結構面白い。
ジェシカ・チャステインは魅力的でセクシーなところはあるけれども、この作品に通して、いかにも女上司的な感じな魅力で格好良かった。
こんなにプライドが強い弁護士だとは❗️
闘う戦士のビジネスウーマン!!
(私もこうなりたい)
あれ？マーク・ストロングって、どこかで見たことがあるような...
坊主頭の...しかも、メガネかけていないなぁ....
あっ!!(思い出した！)
『キングスマン』のマーリンだ!!
ロビイストは一体、どんな仕事をしているのか
政治家でもないが、政治に関することを支持する仕事する役割なのである。
優秀な大企業だったら、そういう事業があるのでは？
銃の女性戦士と反対派との闘い!!
だが、誰かがストーカーして、銃の事件があったりして、批判が強まる。
身の回りの仲間が裏切っていく。
一体、どうなるのでしょうか？
自分勝手で犯罪犯したせいなのか？
そうだとすれば、銃を処分しなければいけないのか。
裁判で打ち勝つように討論戦争!!
果たしてどっち勝つのか？
