1970年が見ていた未来がほんとに好きなのであの頃を頭からかじったような気持ちです ユーモアと皮肉とヌードがポップにゲージツ的に混ざっておしゃれーでそれが30分で楽しめるだなんて!ガイコツダンスにボ…
>>続きを読む不思議な映画
トークショーで解説してもらえたから結構分かった
ただ、謎すぎて、シーン思い出せへんのもあったから解説消化不良(自分の問題😂)
車輪という道具🛞
2025大阪万博行きたいな〜〜
安部…
このレビューはネタバレを含みます
アクセチレン飲んだあとの変な動きはどの国の人でも飲んだって分かるようにあんな大げさにしてたのかも
博士の助手のスカート超短い
高速ボクシングからの身体爆散
博士がタイヤに変身エンドはすごい安部公房っ…
これは色んな意味ですごい、70年大阪万博にて4面スクリーンで上映されていたものを1画面に再構成、貴重な映像資料。東京都写真美術館で何年か前にやってたエクスパンデッドシネマ展の続編があるならば次回ぜひ…
>>続きを読む「勅使河原宏という天才」
「短編集2」より
EXPO70 自動車館
当時人気のパビリオンだったと記憶、入れてない。半世紀後に劇場で観るとはね。
マルチスクリーンを1画面に構成した上映。現地ではもっ…
躍動する肉体と科学の脅威。発明薬によって悲喜劇を巻き起こす様を描く、センスと風刺が効いた短編映画。
脚本はおなじみ安部公房。1970年大阪万博の自動車館で正面3、天井1の、計4面上映スクリー…
マッド・サイエンティストの秘薬によりアグレッシヴな身体を手にしたことで1日が240時間に体感される。
万博出品作なのでろくな物ではないだろうと思って見てたらアンノジョーろくな物ではなかった。国会議員…
話はB級SFコントだけど潤沢な資金があったのかアイデアと画面クオリティが面白すぎる。高速ボクシングで選手の体がバラバラになる黒い笑いや、金魚を挟むスプリットスクリーンとかパイソンズみたい。正直途中か…
>>続きを読む