ネイディーンは自分のことがよくわかってるなぁ。
彼女が言う「こんな自分と一生付き合うの?」とか「自分だけが不幸だと思って、悲劇のヒロインぶって」とか「私の愛は一方通行ね。」にもう、あぁ〜〜〜ってなったしママの「誰だって私と同じくらい惨めで空虚なのよ。隠してるだけ。」には考えさせられるし、彼女らが言うひとつひとつが核心をついていて何とも言えない気持ちになった。。。
アーウィンは個人的にめちゃくちゃ推しになりました!
自分の嫌なとこも認めるのって難しいよなぁ。でもどこかなぜか前向きになれる映画でした!そしてネイディーンが着てた青いパーカー可愛すぎて私も欲しいです。