JR上野駅の公園口を出て真っ直ぐ、左に東京文化会館、少し行って、ル・コルビジェ設計の国立西洋美術館を右手に眺めながらなおも直進すると上野動物園にあたる。動物園入り口の手前を右に曲がってすぐに、東京都…
>>続きを読む世のタブーなどお構いなしに芸術家としての欲のまま描き続けたシーレ。非情で自己中ながら人を惹き付けてしまう魅力を持った人物だったんだろう...
建物や服や家具までが退廃的な美しさを醸し出していて毎シー…
明日 エゴンシーレ展に行くので予習に。
ミューズの存在 クリムトとの関係性
「死と乙女」へタイトルを変えた意味。
クロマウの絶景を含め 溜息が出ました。
この作品は是非 ティモシーシャラメ君…
大好きなエゴン・シーレの伝記映画で彼を取り巻く女性たちとの関係を、中でも特に彼にとっての最高のミューズであるヴァリ・ノイツェルを主軸に描く物語。
スモックを着たクリムトと猫からストッキングを穿いたヴ…
シーレの絵っていいですよね。なんか無機質な感じがして。
サブカル女子はアートに弱く、その才能の有無を問わずにアート男子は食い散らかしのダメ人間という事は古今東西、万国共通の神秘であることを学びました…
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