ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣の鮎のレビュー・感想・評価

まだ途中だけど備忘
これから親になるであろう人、小さい子供がいる人は見て欲しい映画だなと思った。子供の将来とか幸せとかってなんなんだろう？最終的によかった感じで終わってたけど。才能に溢れすぎてもプレッシャーもあるし「その道で生きていくこと」を望まれすぎて窮屈に感じたりすることもあるだろうな。 お母さん(おばあちゃんもお父さんも)人生を息子に捧げてもちろんすごい、すごいんだけど、愛情のすれ違いが途中苦しかったわ、、。自分の子供がなにかの道で天才だったとしたらどうするかなって考えてた