ある決闘 セントヘレナの掟のネタバレレビュー・内容・結末

『ある決闘 セントヘレナの掟』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1880年代、アメリカとメキシコの国境にあるリオ・グランデ川に多くのメキシコ人の死体が流れ着いた。
その中にはメキシコ軍将軍の甥も。
政府はテキサスレンジャーのデビッドに川の上流にある街の調査を依頼…

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リアムの方が出てるので視聴。
西部劇のど真ん中ではない。
カルト丸出しでないカルト感としっかりサイコ感が意外と西部劇と折り合いついてる感じ。
でも、西部劇+復讐のストレート感を目当てに見るとがっかり…

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どうなったんだ妻は
ちょっと地味すぎるかな。
このストーリーでアメリカの実情を描こうとしたところでそれ以外の部分がうまく盛り込めてないのでは
戦闘シーンは渋い
それにしても外道すぎる
制裁で喉つばさがった

きっと急所を知ってるハンニバルレクター博士ならばこの決闘は得意だろう 瞬殺。
マッツの瞬殺 見てみたい

開始5分ちょいで結末見える
がしかし
岩か〜〜い(←さすがソーの弟)
決闘しないんか〜〜い

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とんでもない商売に手を染めていながら「本業は天界へと導く者だ」と言い切るエイブラハムをハレルソンが妖しくも魅力的に好演。
特にラスト。マタイ5章のイエスの山上の垂訓に従うかのように"生"に執着して鬼…

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アメリカとメキシコ国境沿いの川に死体が流れ着く事件が発生し、しかもメキシコの将軍の娘が行方不明となる。調査を依頼されたアメリカ側の主人公は、妻とともに国境沿いの村へ身分を隠し潜入する。村を取り仕切る…

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やっぱ大きなスクリーンで見るウエスタンはええわあ(*´▽`*)
ミシシッピの雄大な自然もきれいでした。
ブルク7はシネスコになっても、上下に余白無く、横にスクリーンが広がってくれるので嬉しいです。

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デヴィッド(リアム・ヘムズワース)がなかなか良い感じでした!西部劇特有のちょっと汚いファションも腰に巻いたガンベルトも様になってたと思う。ウィンチェスター・ライフルでのガンファイトは迫力あったけど、…

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邦題がイマイチかな?
ハレルソンと決闘するものとばかり思ってました。
妻との関係やその後が気になります。
宗教感の違いか?この手の話しはいつもビンとこないんです。
石に挟まれた足をナイフで切断するな…

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