観ている内にだんだんと心が萎えてくる、痛快さのカケラもない西部劇の皮を被った宗教映画
しっかりと作られているのは認めるものの、一体誰に観せて、誰の共感を得ようとした映画なのか、理解に苦しむところ
ウ…
このレビューはネタバレを含みます
西部劇と宗教映画がごっちゃになって
違和感とモヤモヤで
地味にストレスが溜まる映画。
宗教映画は好きになれない。
せっかくの共演が勿体無い。
ハレルソンのカリスマ性はさすが
でももっともっと怪演を期…
物語の前提として
→1849年、アメリカがメキシコに戦争を仕掛ける形でテキサスを奪取。リオ・グランデ川を国境にして先住民やメキシコ人VS白人入植者の衝突が何十年も続きます(衝突の解決策の一例としてヘ…
未曾有の南北戦争から二十数年後、リオ・グランデ川の近く、メキシコと国境を間近に接するテキサス州のある町では、ある伝道師が神懸かりの力により、人々に予兆を授け、彼らの怪我と病を治し、森羅万象を司る言…
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きっと急所を知ってるハンニバルレクター博士ならばこの決闘は得意だろう 瞬殺。
マッツの瞬殺 見てみたい
開始5分ちょいで結末見える
がしかし
岩か〜〜い(←さすがソーの弟)
決闘しないんか〜〜い
…
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