iclの医師達は毎日この現場にいるなんて、、
心臓は動いているのに呼吸器を止める決断を家族がするのって相当勇気がいると思う…
孫がいる38歳の女性とかまだ元気そうなのに。「落ち着いて」って言ってたお…
最期の選択は本当に難しいですよね
まず
本人の意識がしっかりしているうちにどうしたいかを聞いておくべき
最期、延命治療や最期を迎える場所などについて本人の意思が確認できないまま、がんや認知症、突然…
終末期医療の現場を追ったショートドキュメンタリー。
延命治療をするのか。それとも苦しまずに旅立たせるのか。
その葛藤を医療スタッフ、家族両方の立場から描く。
すごく考えさせられた。自分自身の最期に…
終末期医療についてのショートドキュメンタリー。
延命治療をするか自然のままに苦しまずに逝くことを選択するか。
意識があるうちは本人の意思を尊重することでその選択は本人に任せられるが、意思疎通が難しく…
もう30年以上も前になるけど母が亡くなった時のことを思い出した。
当時はどんな状態でも良いから生きていてほしいと思っていた。だから家族の気持ちも痛いほど良く分かった。
もちろん本人の気持ちも、更に…
病院にて最期を迎える患者とその家族を追った短編ドキュメンタリー。
医師も1人の人間で、
この先どうなるか伝えてあげたいけど、100%確信を持てる回答ができないのも事実。
死は取り返しがつかないか…
終末期医療現場のドキュメンタリー。終末期医療=人工呼吸器になっているので、これだけが終末期医療ではないことを多くの人にわかってもらいたい。もっと掘り下げて医師の苦悩や、医療の制限と、肉体の限界、患者…
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