もう少し哲学的な話や概念とかを聞けるかな?と思ったら結構淡々とした事実だけを描く的な形だった アメリカは医療費高いからそのあたりも大変だな…と
あと日本と違って神に対しての感覚も違うから、そのあたり…
このレビューはネタバレを含みます
これがアメリカの医療だからなのか日本でも同じなのかわからないけど、ここまで本人の意思を確認しまくるの…
判断能力がない状態の患者に重要な決断をさせるのむごすぎる。家族だからってだけで決断を採用するの…
延命治療をするかしないか。終末期医療を描いたドキュメンタリー。人工呼吸器を外すか、時に医者と折衝しあう家族の葛藤が胸を抉る。
日々患者や家族と向き合う医者の姿をリスペクト。自分なら気が滅入ってしまう…
短い時間の中で、
終末医療に関わる医療従事者、患者の家族、そして「死」の決断を迫られる患者自身のリアルが撮られている。
家族の死は考えるだけで辛く、正直25分がとても長く感じた。
その中で、自分…
「でも死は取り返せない」ほんとそうだなぁ。
医師自身が心の中で選択している方に話を持っていってしまうこともあるのかな。もちろん無意識に。カーリーヘアの医師はなんとなく延命治療じゃない方に気持ちがあり…
ダメなんだ、、
最近、どんな最期なのかとかよく想像するからこそ、なんか刺さった…
自分の愛する人には、最期の瞬間はちゃんと立ちあいたいと思うのです
1人では逝かせたくない…
自分の時は弁護士さん?…
終末医療についての短編ドキュメンタリー。人工呼吸器につながれなければ生きられない状態となった時、果たして延命治療をすべきか。医師がすべきことや家族や本人の意思は。
わずかな望みに希望を託す家族、本…
死は必ず訪れる。病院の集中医療室における患者とその家族と医師との決断は、倫理と奇跡のはざまに精神の葛藤がむき出してくる。持論を訴える者、相手の心情を尊重する者、そして死を覚悟する者、それぞれが正しく…
>>続きを読む