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最期の祈りのUのレビュー・感想・評価

最期の祈り(2016年製作の映画)
3.8
自分の親が、自分自身が、植物状態になってしまったら、死を認められるだろうか。肉体を機械に繋げているだけでそこに意思はない、でも心臓は動いている。心が痛くなる作品で、ドクターの辛さを感じられた。
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