アニタ~世紀のセクハラ事件~/コンファメーションの作品情報・感想・評価

『アニタ~世紀のセクハラ事件~/コンファメーション』に投稿された感想・評価

PG12

PG12の感想・評価

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作り手の明確なジャッジはあるにせよ、それでも人物描写は限りなくフェア。
グレッグ・キニア演じる右往左往するバイデンを観るのも楽しい。
Fujico

Fujicoの感想・評価

4.0
くだらなさを感じさせる邦題のせいで後回しになっていたが非常に面白かった
公平な視点からの双方の巧緻な攻防が見応えがあった
邦題をつけた人は罪深い。。
sienne

sienneの感想・評価

3.5

1991年、教育省及び雇用機会均等委員会の元上司である、当時最高裁判事候補クラレンス・トーマスをセクシャル・ハラスメントで訴えたことで知られるアニタ・ヒル事件の内容。当時からセクハラについては言われ…

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mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0

セクシャル・ハラスメントの概念を世に広めるきっかけとなったアニタ・ヒル事件を克明に映画化。現アメリカ大統領が公聴会のいまいち頼りない議長を務めていた事も驚きだが、以前ざっと知識として追った時には知る…

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890411

890411の感想・評価

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頭のいい人は、自分の言葉で思いを語れる。ケネディ議員の言葉が良かった。
1991年アメリカを騒がせたセクハラ事件。

言うた方は なんとも思ってへんかもやけど言われた方は不快やし嫌な思いしたはず。

すっきりせーへん!
h1sash1kjm

h1sash1kjmの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

世紀のセクハラ事件というのでてっきりクリントンかと思ったら、全然違った。クラレンストーマス最高裁陪審員のセクハラ事件。悪い人ではないが何もできない委員長をバイデン現大統領が務めている。結局どちらの言…

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furaha

furahaの感想・評価

2.2

昨年の米大統領選挙の時に過去バイデン氏の謝罪を受け入れ支持表明をした事で、アメリカ各局のインタビューに登場していたアニタ・ヒル。彼女がセクハラを受けたクラレンス・トーマス判事の公聴会の様子をドラマ化…

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mod

modの感想・評価

3.3
日本では出来ないなあこの手の作品。
モヤッとした結末が暫くリアルな余韻を残す。
pongo007

pongo007の感想・評価

4.5

 パパブッシュによって最高裁判事に任命された絶対的な権力者で変質者のクラレンス・トーマスを、セクハラで告発した女性アニータ・ヒルさんの闘いの記録。

 トーマスもヒルさんも二人ともアフリカンアメリカ…

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