ねむりと映画を混ぜるのが好きなんだけどそれは寝てるとは言わないんだよ。
おとこのひとって、というのはあれですけど、あれですけど、わかりたがりが多いですよね。わかることなんて絶対できないのに!つまら…
単なる映像の美学を表すためにあらゆる社会的・政治的要素を退けた、いわば形而上の映画なるものなどが存在しうるだろうか。監督が片手に携えたカメラ以外、この映画には仕掛けなど存在していない。つまりこの映画…
>>続きを読むボスニアの炭鉱のドキュメンタリー。字幕の有無を統一して欲しい。フォントも統一されてなかったり、漢字変換おかしかったり…もうちょっと何とかして。
ゴリゴリのアートフィルムを想像していましたが、それほ…
音と闇と光の暴力に我が身を晒す68分(褒めてる)。
監督がタル・ベーラの弟子ということで、
20分くらいの長回し×3とかで
構成されていたらどうしようという不安は杞憂だった。
トランス状態になるか、…
音が心地良すぎる...
もっとずっと芸術的だけれど、ASMR動画と通づる部分があるかもしれない。
監修が「ニーチェの馬」のタル・ベーラということで、妙に納得してしまった。
視覚的にも、濃厚な闇と強い…
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボにあるタル・ベーラ監督の映画学校で3年間映画を学ばれた小田香監督の「呼応」と「鉱」を観てきました。旧ユーゴ贔屓の私が本作を見逃すわけにはいかないのです。
とこ…
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