ニーゼと光のアトリエに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ニーゼと光のアトリエ」に投稿された感想・評価

Ask

Askの感想・評価

3.0
一見するといい話なんだけれど、そこに患者の意思はあるのか?
とか考えてモヤモヤしてしまった。
nnn

nnnの感想・評価

3.0
"道は一万通りある。自分の人生をどう生きるか"筆一本で信念貫いたニーゼ凄い。看護師の変化は良かったけど、同僚の医師みんな最後までうざかった。
AYM

AYMの感想・評価

3.0

えぇ、これ実話だったんだ…すごいな…
ロボトミー手術が正しいこととされてた時代に芸術療法に挑戦するって、かなり勇気と根気が必要だったはず。
何事に関しても先駆者って今ある常識を疑い、新たなものを生み…

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ひろ

ひろの感想・評価

3.0
1940年代の精神病院では患者を人間扱いせず実験台のようにロボトミー手術や電気ショック療法が行われてたのを根底から覆し芸術や動物を使って患者を癒す方法を考えた女医さんのお話。
ゆみ

ゆみの感想・評価

2.9
時代を変えようとする人と保守的な人。
相手の立場を考える人と自分の立場だけを考える人
いつの時代も勇気を持って相手を思う気持ちは人を癒していくと感じた
やーち

やーちの感想・評価

3.0
AIが代われない唯一の分野とも言われる精神医療の中で、精神病患者に芸術の才能を見出すというのはとても意義あることと思いました。
ぴっぴ

ぴっぴの感想・評価

3.0

静かだけど強く闘い続けた人。
世界をつくる人はこうゆう人だ。
Gena

Genaの感想・評価

2.7

予告編に惹かれて鑑賞。
1944年のブラジル。中年の女性医師ニーゼが精神病棟に雇われるところから映画は始まる。

この頃の精神病の治療とは、アイスピックを使って脳の一部を破壊したり強い電気ショックを…

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haru

haruの感想・評価

3.0

アイスピックvs.筆

1940年代ブラジル。当時の精神病最先端治療「ロボトミー手術」は、アイスピック1本でどんな暴力的な患者も、大人しくさせることができるらしい。しかし精神科医ニーゼは、ロボトミー…

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abemathy

abemathyの感想・評価

3.0
ニーゼ先生がきっちりした人という印象だったけれど、最後に出てきたご本人がファンキーなご様子だった。結構重大な差異だと思うのですが。
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