始まりから終わりまでずっと泣きながら見てた。満点じゃないのは、もっと詳しく知りたいと思ったこと、その後どうなったのかをエンドロールなどで知りたかったから。
今では当たり前になっているアニマルセラピー…
【こもけんのレビュー】
2020/08/22 20:39
「わたしの道具はアイスピックじゃない、筆よ」
電撃が走った。シビレタ⚡︎⚡︎
論理的な言語の治癒を狙う科学と
感情的な言語で意思疎通…
素敵な台詞に沢山出逢えた作品。
「カリートの道」好きには刺さりそう。
冒頭の美しい構図から 相反して
ドアを叩き続ける力強いシーン。
ここからもう釘付けになりました。
ロボトミー手術を称賛す…
レビュー書いてる今現在
filmarks
Mark,レビュー数1400
clip,観たい人の数4300
配信で観たので途中でやめようかと思った、シンプルに不快感
脳を手術するロボトミー、施設の環境…
精神病院ではショック療法が
当たり前だった時代に
女医ニーゼが作業療法部門に着任。
彼女は患者に絵の具と筆を与えた…
•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪…
精神科においてショック療法が当たり前だった1940年代ブラジルで、周りの批判や前例に屈せず芸術やペット療法などの心理療法を訴え続けた女性の実話に基づく物語。“人“を思い“人“に尽くす彼女の思い、愛情…
>>続きを読む人生の生き方は1万通りある。
その時代との関わり方も。
実在するニーゼ医師本人が語る場面で話されていた内容に自分の生き方について改めて考えさせられた。
森で光が輝き木漏れ日が降りそそぐシーン、ク…
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