ニーゼと光のアトリエに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「ニーゼと光のアトリエ」に投稿された感想・評価

marm25

marm25の感想・評価

4.6

始まりから終わりまでずっと泣きながら見てた。満点じゃないのは、もっと詳しく知りたいと思ったこと、その後どうなったのかをエンドロールなどで知りたかったから。
今では当たり前になっているアニマルセラピー…

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【こもけんのレビュー】

2020/08/22 20:39
「わたしの道具はアイスピックじゃない、筆よ」

電撃が走った。シビレタ⚡︎⚡︎

論理的な言語の治癒を狙う科学と
感情的な言語で意思疎通…

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Nagato

Nagatoの感想・評価

4.2
あの環境に逃げ出さないニーゼの姿と印象的な言葉にとても勇気づけられる。救われた人がたくさんいたと思うが、どれだけ辛いことや怒りの気持ちがあったのか想像し難い。
Anna

Annaの感想・評価

4.1
アートは人間にとって太陽のようなもの。それを示してくれる映画。ニーゼと対立する医者の方が患者(クライアント)よりも病んでいる。
m

mの感想・評価

4.1
今では考えられないような治療法
当時だろうとおかしいと思うひとは絶対いたはず

権力や圧力に負けずクライアントに向き合うニーゼ凄い

素敵な台詞に沢山出逢えた作品。
「カリートの道」好きには刺さりそう。

冒頭の美しい構図から 相反して
ドアを叩き続ける力強いシーン。
ここからもう釘付けになりました。

ロボトミー手術を称賛す…

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文o文文

文o文文の感想・評価

4.3

レビュー書いてる今現在
filmarks
Mark,レビュー数1400
clip,観たい人の数4300

配信で観たので途中でやめようかと思った、シンプルに不快感
脳を手術するロボトミー、施設の環境…

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精神病院ではショック療法が
当たり前だった時代に
女医ニーゼが作業療法部門に着任。
彼女は患者に絵の具と筆を与えた…


•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♪…

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Ryoma

Ryomaの感想・評価

4.2

精神科においてショック療法が当たり前だった1940年代ブラジルで、周りの批判や前例に屈せず芸術やペット療法などの心理療法を訴え続けた女性の実話に基づく物語。“人“を思い“人“に尽くす彼女の思い、愛情…

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kisaragi

kisaragiの感想・評価

4.2

人生の生き方は1万通りある。
その時代との関わり方も。

実在するニーゼ医師本人が語る場面で話されていた内容に自分の生き方について改めて考えさせられた。

森で光が輝き木漏れ日が降りそそぐシーン、ク…

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