身分違いの相手とのロマンスと言ってしまえば簡単だけど。。
原作が古いからこんな展開も仕方ないのか、、とはいえ、こんなあっさり乗りかえるかなぁとか。
いつからご主人に愛がなくなったの?そんなシーンあっ…
最初、旦那が下半身付随になって帰ってきたシーンですごく既視感があると思ったら、あれか、アガサ・クリスティーの小説にも同じようなのがあったっけかな。
BBCはハズレがないと思っている身として、やっぱり…
映像が綺麗で美しい。
チャタレイ夫人が上品で儚さもある美しさ
チャタレイ夫人の恋人ってたくさん映画化されていて探すのに苦労した
チャタレイ夫人、めんどくさい女だな…
雇い主の夫人と雇われの身分…
下半身不随になった夫は、妻が別の男と子供を作ることは受け入れられても、相手が下賤の者であることはゆるせないんだね。これぞ階級社会の価値観という感じだ。
チャタレイの名で予想したほど過激な場面はな…
チャタレー事件は
聞いたことあるけど、
問題となった小説の
中身はあまり知らず、
この前観た「夜の来訪者」が
自分の好みにドストライク
だったことも受け、
同じくBBC作品
「チャタレイ夫人の恋人」…