「エターナルズ」を観て、「1917」と「GOT」以外のリチャード・マッデンが観てみたくて鑑賞。「SHERLOCK」の製作陣といううたい文句にも惹かれて。
リチャード・マッデン目当てでしたが、ジェームズ・ノートンも出演していました。リチャード・マッデンの野生的な色男ぶりとジェームズ・ノートンの「戦争と平和」のアンドレイ役を彷彿とさせるような正統派の色男ぶりの対決。
((今作ではわたしはノートン派です☺️))
ですが、
貴族のクリフォード(ジェームズ・ノートン)の妻コニーが、夫が戦争で下半身麻痺となり、森番の庶民オリヴァー(リチャード・マッデン)と浮気し、妊娠、夫を捨て恋人と一緒にになる。
なんだこれ
クソみたいなストーリーだな。
クリフォード可哀想じゃんか!!!
あ、
観たことあるなーと思ってた未亡人、ジョディ・カマーさんでしたね!
そして、
エマ・コリン主演での製作もあるようです。(エマ・コリンは好きだけれどストーリー好きじゃないので観るか迷う)
追記)
主演のホリディ・グレインジャーさん、あまり記憶に残っていなかったのですが、「大いなる遺産」や「パトリックメルローズ」でお見かけしていたようです。役名を見て、思い出して、ああ、あの方か!と。