ゆきの

タリーと私の秘密の時間のゆきののレビュー・感想・評価

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)
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ジェイソン・ライトマン作品で見逃してた一作。

彼の映画はちょっとチクッとするけどほっこりする感じの印象なんだけど、今作は辛すぎる。ワンオペ二児の育児に、出産。
日々の疲労に新生児の泣き声、さらに完璧主義に助けてと言えない性格も相まって、正気を失った目をし1日をやり過ごす日々。辛すぎるだろ。

謎のシッター、タリーの登場でやっと希望が見出せたはずだったのに。
辛すぎる…!!!

シャーリーズセロン、年下キラーの称号を手にしてるだけあって、本当に綺麗なんだけどこの役作りはすごい…。
生気のない顔に、出産でたるんだ体…すごい。
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