このレビューはネタバレを含みます
ファング一家、彼らは自分たちと一般市民を巻き込んでのドッキリをビデオ撮影し、それが芸術だと世間に知らしめていた。
この夫婦には2人の子供がいた。それがのちのニコール•キッドマン、ジェイソン•ベイトマン。
彼らは親の作品に付き合わされて本人たちも楽しんでいたが、やがて嫌気がさしてくる。
この夫婦はずーっと作品を作り続けていたのだが、ある時彼らの車が血痕だらけで見つかった。
彼らの行方を辿るニコールとジェイソンは、そこでかつて自分たちの幼少の頃にお世話になった女性の教師と父親を発見‼️
この2人は夫婦になっていたのであるーー。
実の母親は1人で、それでもこの2人はこれは作品とのことで、呆れる子供たち…
で、ニコールとジェイソンは2人で自分たちの道を切り開いていくのである。
という作品。
特にこれっていう箇所はないのだが、やはりニコールはキレイだわ。