僕とカミンスキーの旅のネタバレレビュー・内容・結末

『僕とカミンスキーの旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

※オープニングのシーンから少し変わった映画だなと感じたのが、最後まで続いた映画でした。好きか嫌いかと言えば、好きな映画の方に入る映画だったと思います。

※そもそも自在しない?画家だと思うのですが、…

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マティスが師、ピカソが友、ブルトンが助言者のカミンスキーはパリで活躍後60年代NYのポップアート界でも話題に。今はスイスで隠遁生活を送る偉大なる盲目の芸術家。
そんな彼の伝記を欲のために執筆しようと…

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絵画が好きなので面白かったけど、もっとロードムービーメインだと尚よかったかな。
旅に出るまでが長すぎた。
あそこもうちょっと端折ってせめてあと20分ほど時短してほしかったわ。

でもまぁ前半があった…

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日本通の彼女の部屋が面白かった。
元カノがボケてるんだか明晰なのかわからん感じも良かった。
盲目のふりしてる有名画家
彼の伝記で金儲けたくらむ編集者

昔の恋人に会いに行ったとき
悲しかった

虚実、才覚と年齢、知能と意志。そして愛、感情。
カミンスキーを中心、ツェルナーを狂言回しとして描かれた、特に知性と老いについて印象深い映画だった。

様々なエピソードがある中でも、やはり若きテレーゼ…

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アートに詳しく無いからカミンスキー自在の人かと思ってみてた
ウディ・アレンいた??
ずっとわがままで強気だったカミンスキーが泣いているところは切ない
恋い焦がれ、理想化していたものは、実はそれほどまでに素晴らしくなかったという現実もあるよね。

盲目の画家カミンスキーの伝記を書いて一旗あげたい青年ツェルナー。
巨匠が引きこもるスイスの山奥へ押し掛け、うまいこと取り入って美味しいコメントや情報を得ようとするが、話の流れで何故か、カミンスキー氏…

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実在と架空の混ざり方に少し戸惑ったけど全体の雰囲気は良かった。ボブロス懐かしかったなあ。
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