いや映画にした意味。原作読めば十分よ。
小説とは、道に沿って持ち歩く鏡である
ナポレオンは赤軍人の鮮やかな赤
主人公ちゃんは聖職者の深い闇
ジェラールフィリップうますぎん?ものすごく理性的ではあるが脆くて不安定であまりに儚くて…諦念まではっきりわかって(その分独白が邪魔)
マチルデもカッコよくて可愛くてなに??あたおか気狂いクソ美人たまらん!
19世紀前半のいやらしさがよくわかる小説だが、それが再現できているかと言えば大変微妙なところである。幻滅の方が好きだな
時間が飛ぶように進むところ、ほとんど全く進まないところ、主人公ちゃん目線で作られてたのは好み🤤
小さな町の閉塞感もあるが当時もそうだったのかどうか
固まり切ってた王政復活への批判
女貴族の「無知」は時代の反映で怖いわねぇ
男世界のプライドのアホらしさも。
あまりに色々唐突で、主人公ちゃん姉萌えドMに見えて解釈違いが。。。wwww