りょーこ

ヘキサゴン 恐怖の館のりょーこのレビュー・感想・評価

ヘキサゴン 恐怖の館(1972年製作の映画)
2.5
スティーヴン・スピルバーグ監督による70年代TV映画

ガッサガサだし微塵も怖くないし、なんならクソつまらんです(笑)

女がヒステリックに喚いてるだけなのでww

が、カメラワークとか演出は流石のクオリティ☆
階段から下りて行くだけなのに、上手いなぁ~と感じたり!

まあそこしか見所が無いから目につくのだけどw



田舎に越してきたポール一家。

が、納屋から泣き声がしたり、息子がおかしくなったりする。

妻はあれこれ気を病むも、ポールは信じてくれない。

しかし、さらに不審な出来事が立て続けに起きて……



日に一度 パンを欠かさぬ 母の愛

「オー!マイキー」に出てきたこの台詞を思い出した(笑)

そんな話。
愛は悪魔をも破る。

はいはい。

これをウォーレン夫妻がやってるなら、うっとりしてしまうのですけどねww

とにかくつまらなくて感想も無いのですが、まあスピルバーグがお好きな方は観ておいても良いかもしれません、多分wきっとww
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