テレサ・ラッセルが、富豪の独身男性と結婚しては殺害、財産を手にすることを繰り返していた。司法省捜査局のデブラが捜査、接近するが、罠に嵌り、逆に犯人にされてしまう…。ロナルド・バス2本目の脚本で、まだ…
>>続きを読むあまり好きな作家では無いし、お話も無茶苦茶なのだが面白かった。撮影監督コンラッド・L・ホールの画面に寄るところが大きい。窓の緑の塗料を介した光だったり、役者の顔に光を当てるとは限りませんだったり見て…
>>続きを読む女と女の戦い。
最初は退屈そうって思ったけど、どんどん面白くなっていく。
サスペンススリラーだけど、途中ハワイ行くのが面白い。
最後の色男みたいなハワイでのお金持ちの男の人が優柔不断そうだったけど、…
陰のある女性、デブラ・ウィンガーとテレサ・ラッセル。二人の美女の存在感、そしてその演技がお見事。追うものと終われるもの、立場は違えどお互い心が通い合っている二人。しかしお互い心理戦が展開する。テレサ…
>>続きを読む司法省のオフィスでひとり残業していると毎晩日替わりで同僚の男から誘惑、ハワイのホテル王にもオープンにしないところがそそるねえなどと冗談混じりに言われて関係したり何気にモテまくるデブラウィンガー。そし…
>>続きを読む裕福な独身男性を次々と狙い、入籍しては毒殺を繰り返す女と、司法省の女性職員との対決を描いたミステリー・サスペンス。まぁ30年前なら解りますが、情報化が進んだ現代では起こりにくい設定だと思います。が……
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