東京国際映画祭19本目
今年のスプラッシュもタイミングが合わず1本のみだったが当たりだった。オリジナル脚本、オリジナル楽曲が見事で、痛みがあり世相を斬りつつ未来もある貧乏臭さのない今後も楽しみな菊…
あの曲口ずさんでしまう。やっぱり萩原みのりさんすごく魅力的。めちゃくちゃ釘付けになってしまう。ピアノでうるっ、手紙でうるっ。学生の頃の女友達との関係性を思い出して少しゾッとした。心配しないで、明日か…
>>続きを読むラスト、認知症のもたいまさこが
JK達を娘の友人と勘違いするシーン…
一番胸にグッときた
そんなさりげない部分が
良かったです
題材、シチュエーション、キャラクター
岡崎京子の漫画を彷彿とさせる
…
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