今回は引きのシーンが少ない。
舞台より『映画』という感じの撮り方。
歌、ダンスシーン無し
ドーンと時代劇仕上げ
ゲキシネで演技をあまり意識して見ない私が凄いと思った…
橋本…
蜉蝣峠やシレンとラギなど近年の新感線に見られる複雑な殺陣と苦味の効いたアダルトな演出。ブラックと銘打ってるだけのことはある。見応えあり。ただ、二幕から出てくる声のかわいい若いねーちゃんの役は要らない…
>>続きを読む久々に観た新感線のゲキシネ新作は期待値を優に超えてきました。
今作はドタバタギャグやミュージカル要素がほとんどなく、シリアス路線のしっかりとした時代劇。
互いに絡み合う登場人物の人間模様が、綿密に…
ゲキ×シネ第14作目
「本格時代劇をやりたい」ということで、座付き作家の中島かずきさんや常連の宮藤官九郎さんではない人に脚本を頼んだ稀な作品。
今までもそういった作品はあるが、ゲキ×シネになってる…
新感線に詳しいわけではないけれど、新感線の魅力はロックと見得と殺陣にあると思っている。けど、今回はこのどれもが控えめだった。
途中の休憩までは、物足りなさを感じていた。
物語も派手さはない。居酒屋…
舞台は我慢した結果、ゲキシネを鑑賞
とにかく
渋い!かっこいい!
いつものギャグやパロは極力抑えられていて、元盗賊という男の生き様を渋くかっこよく伝えてくれる
と言っても笑えるところがないわけで…
長い以外特に言うことはないし、中弛みする事は特にない。
舞台の映画化に抵抗あるかもしれないけど、実際舞台はかなりいい席取らないと豆粒だから個人的にはこっちの方が全然観やすくて好き。
いつでも粋な…
ドチャクソかっこいい...殺陣が!殺陣が!
映像で舞台って抵抗あったけどうまいことなってたなあ面白かった
生で観てみたさも倍増したけど...
古田新太かっこよすぎるし
橋本じゅん怖すぎ
粟根ま…