乱鶯と書いてなんて読むのかと思ったら、ランオウともミダレウグイスとも読むみたいね。
劇団☆新感線の舞台。今作はそんなに歌は無いね。
古田新太が元盗賊の“鶯の十三蔵”。捕物で傷を負い小橋貞右衛門に助…
ゲキ×シネの中ではなかなか重めなストーリーでした!
全体的に笑いは少なかったですが、ちょこちょこでてくる栗根さんと古田新太とのやり取りが面白かったです笑
最後の終わりは観客に匂わす感じで、いい終…
倉持裕脚本の新感線を見るといつもの新感線がどんだけ台詞つめつめの倍速テンポだったかわかる。めっっちゃ見やすい!!
どう見ても古田新太ではあるんだけどいつもの役と少し違う、抜け目なくて強いけどお人好…
劇団☆新感線のゲキ×シネ「乱鶯(みだれうぐいす)」上映会に行ってきました!招待状の抽選当てちゃいました。
本格時代劇を目指したという今回の舞台。元大物盗賊だった主人公が、命の恩人の息子の為に再び危…
倉持裕さん初の新感線脚本。
倉持さんは古田さんがカッコいい作品を書きたがるねー。
とにかく"古田新太"を魅せる話。
ケレン味と音楽がウリの一つの新感線にしちゃあ渋いと、評判はまちまちだったけれど…