グローリー 消えた腕時計の作品情報・感想・評価・動画配信

『グローリー 消えた腕時計』に投稿された感想・評価

2本連続でブルガリア映画。

途中で飽きるねw

主人公が可哀想すぎる。
最後は色々草だった。

なにコレめっちゃ良かったんだが

小さな善意が大きな悪意に巻き込まれる
人間ドラマって感じです。

裏で動く糞やろう達にはこちらの気持ちを
終始逆なでさせられたけど、
いやこれってたぶんあるある。

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最初から最後までイライラ。久々の胸糞映画でした。周りの人間が全員クソみたいな奴しかいなくて、主人公は何も悪くないんだけどもどかしくて死にそうになった。でも面白い、最後まで見てほしい。
O型

O型の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

何これ😭😭😭エンドロールの最後まで地獄みが続いてたし。救いパート0。神とかいない。このカス構造が。致死量のストレス浴びた。はえの音の効果。うさぎを抱いているシーンが

普通に世の中は腐敗してるんです。
鼻持ちならん、運輸省広報室の女性ボス。
孤独なヒーロー、吃音の鉄道保線員。
すでに設定が面白い。
人間見たり。
上級な人と下級な人の物語。
どっちか上級で下級なのか…

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ダイガ

ダイガの感想・評価

4.0

「正直者が馬鹿を見る」

胸糞悪い映画だったわ。最悪。
何故ウサギを愛する心優しいツァンコがこんな酷い目にあわなきゃいけないの?
他人から見ればただの腕時計でしかないがしれないけど、彼にとっては命と…

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ハレ

ハレの感想・評価

3.5

 かなりレベルの高い作品だと思うけど。
最後は少し人間らしい心を持ったようだが、「あんたにだけはいい思いはさせたくない、、」と鑑賞しながら思わずつぶやいてしまいそうなくらい徹底して嫌な女のユリア。エ…

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pluvia

pluviaの感想・評価

3.7
不都合な事柄から大衆の目を逸らさせるために英雄にされてしまった男性の末路とは…。

取材対象者の吃音を嘲笑している時点で、この人たち人格が…。
利己的な表彰式とジャーナリズムの犠牲者。

【ツァンコの腕時計(旧タイトル)】
第90回アカデミー賞外国語映画賞ブルガリア代表。各国映画祭で絶賛されたブルガリア発、最もスリリングなサスペンス。

質素で孤独な善意の労働者と、人間性を省みない官…

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raga

ragaの感想・評価

4.8

各人物の不誠実、功績や保身を優先する言動に振り回される主人公ツァンコの姿は最後に変貌する。愚直な日常に抗うことなく過ごしていたツァンコの生活を周囲は無下に踏みにじる。それは彼を見下してしまう偏見であ…

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