自分だけが可愛い脳内お花畑のエリートクソババア(と頭の弱いその夫)の話。政府や社会とそれに抑圧される弱き労働者という構図なんて最早どうでもよくて、他人を一切省みず、自分に甘い最低ババアがとにかくバッ…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
ラスト、そしてエンドロールのJAZZ。驚きも勿論だが、滑稽さや人の情けなさを、異なるテンションのそれらから感じた。世の中では何処まで義理や人情が通用するのかという疑問が沸々と湧…
東京国際映画祭で鑑賞。
とにかく主役の女性に冒頭からイライラしつつ、話の展開は思いもよらない方向に。
搾取される弱者側は一体どうするのが正解なんだろう。正解と不正解で決められることじゃないけど、…