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グローリー 消えた腕時計のKのレビュー・感想・評価

グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)
1.5
たった一つの腕時計を巡る市民と権力の争い。

たった一つの腕時計が思いがけない起きな問題に発展していく。

権力と金で何でも解決できると思っている胸糞人間が非常に不愉快で、最後の最後まで見ていて嫌な気持ちにしかならない映画でした。

おばはん、“見つけたわ”じゃないでしょ。

人の人生を狂わせるってこういうこと。
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