【ツァンコの腕時計(旧タイトル)】
第90回アカデミー賞外国語映画賞ブルガリア代表。各国映画祭で絶賛されたブルガリア発、最もスリリングなサスペンス。
質素で孤独な善意の労働者と、人間性を省みない官僚たちの関係を、まったく先の読めない展開でスリリングに描く。監督コンビの前作『ザ・レッスン 女教師の返済』に続き、世界中で絶賛された。
【newspaper-clippings-trilogy】 (新聞切り抜き三部作)の2番目の作品。
2016年・第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品（映画祭上映時タイトル『グローリー』）。
★2016年ゴールデンローズブルガリア映画祭
脚本賞
撮影賞
ジャーナリスト賞
映画組合賞
Varna Special Award
★2016年ロカルノ国際映画祭
特別賞【Don Quixote Award】
★2016年ハンプトンズ国際映画祭
作品賞
★2016年ヘント映画祭
特別賞
★2016年コルカタ国際映画祭
作品賞
★2016年ヒホン国際映画祭
グランプリ
脚本賞
国際批評家連盟賞
★2016年レザルク・ヨーロッパ映画祭
プレス賞
Crystal Arrow
★2016年KineNova国際映画祭
グランプリ
★2016年ミンスク国際映画祭
観客賞
★2017年ティラナ国際映画祭
作品賞
メディア賞
★2017年ダブリン国際映画祭
脚本賞
★2017年ルクセンブルク・シティ映画祭
批評家賞
★2017年ボルダー国際映画祭
グランプリ
作品賞【BIFF Award】
★2017年エジンバラ国際映画祭
外国語映画賞
★2017年ソフィア国際映画祭
作品賞【Best Balkan Film】
作品賞【UBFM Award for Best Balkan Film】
★2017年ヴィリニュス国際映画祭
監督賞
★2017年トランシルバニア国際映画祭
審査員特別賞
