「正直者が馬鹿を見る」
胸糞悪い映画だったわ。最悪。
何故ウサギを愛する心優しいツァンコがこんな酷い目にあわなきゃいけないの?
他人から見ればただの腕時計でしかないがしれないけど、彼にとっては命と同じぐらい大切な物なのよ。
クズ人間の見本市かってくらいクズがたくさん出てきてびっくり。
特に運輸省に勤めるキャリアウーマンのユリア。
素直に「ごめんなさい」が言えないダメ人間だし、他人を見下してるし、他人の話を聞かない嫌な奴。
あー胸糞悪い。
もしこれからこの映画を観る方はエンドロールを最後まで観てくださいね。