RinaSuzuki

グローリー 消えた腕時計のRinaSuzukiのレビュー・感想・評価

グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)
3.5
Cineteca Nacionalにて鑑賞。ブルガリア語の音声にスペイン語の字幕という超難易度高めの設定だったけど、メッセージ性ははっきりしていて、この作品が伝えたいことは伝わってきた。あるちっぽけな出来事が悪循環に陥って重大事件にまで発展してしまう感じ、メキシコの映画に似ているなと思った。ただ、この作品、きれいな部分が一つもなくて、個人的には好みじゃなかった笑
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