三浦翔平、白濱亜嵐(ジェネ)、永野芽郁にきゅんきゅんしまくって仕方ない序盤だったのですが、後半のひねりのなさに拍子抜けしてしまいました 笑。
いやでも本当にきゅんきゅんしたなあ 笑。(※アラサー男子です)
原作のおかげに他ならないけど、山本舞香によるクラスメイト役がとにかく当たりで、見ていて爽快だった。映像のクオリティは高し。
ストーリー点2
監督点3
役者点4
映像音楽点4
印象点3
エモーショナル点3
追加点×
総合点3.2
(※2019年1月1日以降のレビューから採点項目を一部変更しました!主に以下を考慮しています!)
ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか
監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか
役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか
映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか
印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに
エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか
追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1〜0.2点加算