前シリーズが大好きだから今作もすごく楽しみにしていて、早速映画館へ。
あまり、予備知識を入れずに観たこともあって色々と衝撃の驚きがあったり。
結局どうなるの？話収まるの？え、気になるところで終わったり消化不良みたいなことないよね？という疑問を心の中で唱えながら約３時間過ぎた感じだった。それにしても、ロバート・パティンソン版のブルースは暗かったなー。映像も相まって暗さも倍増された。
ゾーイ・クラヴィッツはすごく好きなんだけど、、キャットウーマンは良しとしてもロマンス要素はどうしても必要なのだろうか…無理矢理感が否めなくて気になったなぁ。。
あと、リドラー！！ポール・ダノって顔が独特だから、ああいうギークが狂った感じの役をやらせたら右に出る者はいないなと思わされた。顔が表情がめちゃくちゃ腹立つ感じで、人をムカムカさせる。見事だった。
最後に全然知らなかった、、エンドロール観て衝撃…
コリン・ファレルの名前があって知らなくて、えーペンギンが？！
それがこの映画の中で一番の衝撃だった。ある種予備知識入れずに行ってよかった。
