このレビューはネタバレを含みます
ピークはペンギン追っかけるとこだったかな
あと個人的にポールダノ好きだから、そのリドラーはなかなか好きだった(でもリドラーのコスプレして欲しかったな...)
感想としては
バットマンのバットマンやってる理由は固まりきれてない感じだったけど、まだバットマンになりたてってことだったから、まぁいいかなと思った。
だから終盤で「復讐は何も生まない」を信条?にした感じがあって、最初はえ?それでええの?と思ったけど
まぁそれを突き詰めたヒーローにこれからなっていくのかなと思った。
そして知能犯たちと戦っていく、ちゃんと芯のあるバットマンになるのかなと思った。
つまりは、まだバットマンになりたての青年の奮闘記?な印象の一作だった。