ぼくらの亡命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくらの亡命』に投稿された感想・評価

ジャンルレス!!!!

設定→コメディ。
叔父さんとのやりとりとかも笑っていいシーンなんだと思う。
流れ→ヒューマン。
キフユの成長物語というか、自己の獲得みたいな話でもある気がする。
結末→ラブス…

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2.5
最高のあらすじ
単調なストーリーと編集
殺人シーンがつまらなすぎ

『ふゆの獣』で第11回東京フィルメックス最優秀作品賞を受賞した内田伸輝監督が、孤独な男女の他者への依存をテーマに描いた自主制作による長編劇映画。

東京近郊の森でテント暮らしをするノボルは、ある日、…

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matool
3.2
リアルと茶番のぎりぎりのところでなんとか持ちこたえて最後はねらってか笑かしてきた。いいんじゃないですか。
4.0

躾、かざあなと観賞してこの監督には期待しかないが、さすがの1本だった
観客の多くに不快感を与えるであろう主役の演技から、言葉ではなくドキュメントタッチで逃避行を描き、まるでふつうのカップルの破局を観…

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める
3.9

ふゆの獣をみて魅了され、暫く経っていましたが、Amazon primeで『かざあな』をみて、こちらも鑑賞。(『かざあな』はめちゃくちゃ面白かった)
前半は主人公が気持ち悪いので苦手かなーと思ったんだ…

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武藤
4.0
ホームレスと恋人を殺した女の逃避行
この主人公の個性的な男の
独特の異常な執着
それとも愛情
好きなんだよ、いかないでよ、一人にしないでよ、きふゆーーー
このラストの連呼が耳から離れない

それは、亡命とは言わないんじゃない?


自分が見たい景色しか見ようとしない人たちの綺麗じゃない人間模様

光はわりと自然光なのかな?
自然で良かった

2022年ー32本目
Shino
-
だいぶ前に観たから感想だけ。

とにかく主演の須森さんが
怪演を通り越すレベルで気持ち悪かったのは覚えてる。

たまたま自分に触れ、たまたま美人局だった女
たまたま苦しむ自分を見つけ、たまたま傍に居た男
一人で生きていた自分の前にたまたま現れた女

登場人物の誰もが「誰でもよかった」


世の中の人間関係なん…

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