二度目の鑑賞
やっぱり悪くないですね
最初の投稿で十分述べているので特に加筆することはなかった
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キム・ギドク作品で初めて刺さった
南に翻弄され北に翻弄される男の悲劇
もうめちゃくちゃじゃねぇか
歪の間で一個人の尊厳や幸福は簡単に打ち捨てられて悲しい結末に帰着
まぁなんとも言いようがない
只々南の取調官がホモっぽかったな
糞にまみれたドル札はアイロニーだったんですかね
全体の尺に対してちょっと間延び感はあったけどそこそこ良い感じですね
嫁さんおっぱい大きいしそら帰るだろ
まぁでも資本主義の女もおっぱい大きかったけどな