トロフィーハンティングに関して前から気になってて、
こんなのが実際にあるのは本当に不快でしかないかな。人間もハンティングされちゃう映画あったけど、何故か動物のが観ていて心痛む。。
映画自体はドキュ…
これで、泣くなんて偽善者でしかないのかな。
どんなにグロい映画も目を逸らさず見られる自信があるけど、これは無理だった。
特にキリンが亡くなるまでのシーンや皮を剥がされるシーン。
亡くなった動物に対し…
いやーぶっ飛ばされた。めちゃくちゃ複雑な気持ちになる&鬼スプラッター。ネタバレとグロ内容注意。
ウルリヒ・ザイドルは矛盾とか身勝手を映すのがめちゃくちゃ上手い。
富裕層(白人)が動物の安楽死やな…
動物を殺すことへの倫理的な問題は一旦置いておいて、それよりも人種差別的な切り取り方というか、黒人は白人が獲った肉を分けてもらい、白人ハンターが支払った狩猟料で暮らしているみたいな、現にそうではあるけ…
>>続きを読むハンティングって昔から行われていたわけで、趣味的にやっているのが今更残酷だとか言っているのがどうも違和感。
この映画の目的が何だったのか、残酷さを見せるためだったのだとしたら私には伝わらなかった。ハ…
明確な答えはないだろうから、各々の信念に基づくものであるところへの問いかけ
皆撃つことを正当化しているような告白
いっそ、なぜ答えなきゃならない?とか言ったおじさんが最も真っ当である気もした、少なく…
ハンティング批判映画と思いきや淡々とその行為を撮っているだけの映画。
キリンの倒れる衝撃音。
キリンの皮の分厚さ。
シマウマ、キリンの解体シーンはかなり丁寧に描かれており既視感があると思ったら"ある…
まぁ娯楽だよ結局。
生活の為とか関係なく自己満足の為に動物を殺してる訳だから胸糞なのは当たり前なんだけど、ガイドとか解体作業とかで仕事して生活している黒人達もいる訳で、一概に動物が可哀想だから狩猟を…
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