テオブロマ

荒野の用心棒のテオブロマのレビュー・感想・評価

荒野の用心棒(1964年製作の映画)
3.3
大変恥ずかしながら黒澤明『用心棒』未見。なのにこっちを先に見てしまった。ごめんなさい。

物語やカメラワークなどについての感想は元ネタの完コピみたいなものなので割愛。
クリント・イーストウッドがとにかくハンサムで、彼が映ってるだけで画面が持つのがすごい。かっこいいかっこいいとしか言えなくなるくらいかっこいい。満身創痍になりながらも戦う姿に痺れた。
酒屋のおじさんもかっこいい、棺屋のおじいさんもお茶目で好き。

『用心棒』を観てないので、本作もいまいちちゃんと評価できない。そちらもちゃんと観た上でまた追記するかも。
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