監督・斎藤工
これは思うところが沢山あるね
まずは少し自分と重なる部分があって他人事とは考えられない
まあ父親が出てはいったわけじゃないが、離れることになった父とは10年以上会っていない
だから思…
面白かった。
ラストのくだりはもう一回見たいほど。
メンツからしてコントでしかない。
ただストーリー自体はかなり良くて、
幼少期に父に苦しめられたけど
最後まで憎みきれずに終わる。
それは自分にも…
火葬の説明から始まりかつての一家の生活を映す。
タイトルが出たのち、家族が知らなかった13年間を断片的に知っていくという構成。
泣きながら笑って笑いながら泣いた。
人の価値は結局個々人の心の中にその…
斎藤工監督作品。出演者も楽曲も豪華。
死後になって分かることもあるよなー
と思いながら見ていました。
葬儀の時の佐藤二郎さんの回しがとても面白かったです。
冒頭の「火葬について」はなんで説明し…
理由はわからないが借金を抱えて蒸発した父親は決して立派な父親とは言えない。母親や自分たちをつらい目にあわせた人なので、嫌いであっても同然だと思う。でもこうやって周りからの思い出話を聞いたり、野球を教…
>>続きを読む独特な映画だったー
火葬から始まる。
そして結婚式みたいなお葬式だった?
同じ松田さんのお葬式のくだり
面白いなーと!
お金で雇う泣くお仕事の人より
お金無くても愛と絆がある!
ペンチ持ってきた友…
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