白石さんがミュージアムの序章を描いたのか...、どうりで...。
とても後味が悪い。後味の悪さだけを追求した作品だ。
「親子愛の刑」なるほど。そしてその結末、なるほど。
個人的には好きだが決してオ…
白石監督って低予算でも工夫して観客をどうにか楽しませようとするサービス精神旺盛な人だと思うんだけどそのサービス精神を物語の思いがけない飛躍とか撮影上の技法とかではなくグロとかエグい展開に全振りされる…
>>続きを読む終盤での「殴る」にまつわる葛藤が、三浦誠己の芝居も演出も含めて丁寧に描かれていて、こういう本質を外さないところが白石晃士を信頼できるところなのだと改めて。
その後の思いがけないアクション・シークェン…
ミュージアムってカエル男(?)のやつだよね?!と思ってレンタル。
誘拐された自分の娘を傷つけられたくなければ、誘拐犯の指示に一方的に従うしかなく…反撃もできないし、とにかくずーーーっと、グロいとか…
工藤仁て…コラ!白石監督、テンションあがる名前使いやがって!
しかし全国の「コワすぎ」ファンのみんな騙されるな!本作の工藤仁は三浦誠己だ!全くの別人だ!
娘をピョン吉に攫われた父ちゃんが娘を救うた…