「ミュージアム」と一緒に借りてきてたので、さっそく鑑賞。
借りることにした決め手は監督が白石晃士だったから。
で、いつものごとく低予算モキュメンタリー風作品だったんだけど、笑いの要素のない白石作品…
これは観なくてもいいかな。
観るとしたら、本編から先に観るのをオススメしますね。
こっちはストーリー云々より不快さだけを追及したような作品だから、そういうのが大丈夫な人だけ観たほうがいいかと↑
……
カエル男の狂気作品のひとつが見れる
本編と合わせても個人的にこれが一番不快な気持ちにさせてくれた
なので見るなら本編と一緒が良い、ストーリーの影響もないので見なくても問題無い
これだけだけだとなんと…
予備知識一切なしで序章から鑑賞。povでドキュメンタリー風な感じで始まったのであー何と無く先が読めそうな…。
結末も、やっぱりね、な結末。こういう映画撮る人は、人を不快にさせてしてやったり!って思う…
”親子愛の形”ってなるほどー!
安っぽいしつまんなそっなんだこれって思ったけど後半が面白かった。
せめてカエル男の声妻夫木だったら感情移入できたんだけど、あの声は嘘くさい。
幼女樹脂詰め事件もうちょ…
幼女樹脂詰め殺人事件を追っていた過激なジャーナリスト九堂は突然何者かに娘を攫われてしまい、指示に従わなくてはいけなくなるが…
『貞子 VS 伽椰子』『ボクソールライドショー』の
!!白石晃士監督…