カーネル

ミュージアム 序章のカーネルのレビュー・感想・評価

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)
2.7
短いので、隙間時間に。

なんとなくわかっていたけど、実に後味の悪い作品でした。
救いがない。
全編にわたり酷い話なのでちょいちょい眉間に皺がよってたと思います。
白石晃士監督らしさは出てたと思いますけどね。

三浦誠己が主役。
彼がこういう父親を演じるようになったのかと、感慨深いものがありました。 
宇野翔平と奥野瑛太もロクでもない奴らとして登場し、GJでした。
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