もじゅ

光のもじゅのレビュー・感想・評価

(2016年製作の映画)
1.0
※ビデオパスのレビューが間違えて紐付けされておりました

そっちの映画[光]ではなかった。。


光。。

私にとって光とは、。

せっかく
この映画をお金を払って早回しで観たので何か考えよう。
と考えた結果、

光=必ず終わりがあること。

光=浄化された時、自然に返り、魂最大の幸福感を感じ、それが必ず待っているということ。

光=人の笑顔

光=朝

光=自分で自ら見つけ出さないといけないもの。

光=影を見ることもできるが、光を見ることもできる。選べるということ。

光=日本には八百万の神様がいつもついているということ。

光=
とにかく、
どんな一瞬でも、
光輝く何かを見つけようとすれば、
必ず光はそこにある。


この映画も、
光になれる瞬間はたくさんあった。
全てチャンスだと思って、
せっかくだと思って、
光を作り出す努力をしてほしい。
そしたら、光が強くなるはず。


生きよう。
もじゅ

もじゅ